詩人:未知
助けてと言うことさえおこがましいような気がしたでも実は人知れず待っていたのかもしれない頼りにしてるよ情けないくらいタフにはなれないこの体と心でも今日まで歩いたなんとかやってこれた受け容れてくれたきみがいたから。自由になれたこのありさまもきみらしくていいって言ってくれてありがとう眼差したままで本音は隠してもいつもよりちょっとだけ空気がおいしいと思えたよ