詩人:安曇
青い紙が敷き詰められているような空の下ゆっくりと歩いていますあなたの事を想いながら歩いていますこんなにも穏やかなのはあなたのおかげ嗚呼、何でこんなにも愛しいんだろうねぇ、知ってる?あなたを見るだけで涙が出そうになるんだ私がこんな気持ちになるなんて…青い紙が敷き詰められているような空の下ゆっくりと歩いていますあなたの事を想いながら歩いています