詩人:野良猫
何か違ういつもと違う 僕がキミに想いを告げたあの日から キミは僕を避けるように 離れてる 想いを告げるのは早すぎたかな? 出会ってから2度目の冬が来て 僕はまだキミを待っています これからも ずっと ずっと待ち続けるよ だからこれ以上離れないで そばにいて 今でも僕は キミを好きだから・・・