詩人:猫耳の女
まわりを幸せにして僕は泣いていた 気付かない方が勝つ 僕は放っておけず助けてしまう そして僕には目もくれず行ってしまった 親切でも問題に気付かないなら不親切だよ 上にあがる時に階段の途中で何が起ころうとエレベーターであがる人達には関係ないんだね 君には僕が見えるかい?