詩人:太一
御決まりの営み繰り返して快感は喘いでも遠ざかることなく何時も絶頂気持ちが、良い気持ちが、好い乗り慣れたLeatherの助手席お前とするなら下手なベッドより揺らしてくれる汗ばむ背中に張り付いて心地善い肘掛けが足掛け開いたら奥迄深く堪らないから締め付けるお前の呻きが媚薬引っ掛けて、揺れる芳香剤は甘ったるい罪の馨2人、吐く息が熱くて少しばかり頭痛がするから出来るんなら今、上に乗るお前に殺して欲しい