詩人:魅那
兄と2人で 幼い頃の思い出話 懐かしいような 淋しいような… そんな夕暮れ 冷たくなったあなたの身体よりも 優しくて 暖かかった 父の姿が目に 浮かぶ。。 逢いたい バカな話で 笑いあっていた あの頃が懐かしい 父ちゃん? 淋しくないですか?