詩人:ムジカ
雪の降る夜に街の中で泣いていたね誰かの悲しみを背負う様に誰かの代わりに涙を流しているかの様に誰かの為に泣けるならって誰かの為にって…そんな君の頬に雪が舞い落ちた時まるで天使の様に見えたよ白い化粧をしたみたぃに君は白く輝いていたよまた誰かの為にって悲しみを背負うのかな?でもこんどは君の為に僕が君の悲しみを背負ってあげるよ