詩人:林家
君の素肌に触ると、それだけで僕は昇天唇を重ね合わせれば、死ぬほどの動悸が襲ってくるねぇ、僕を抱き締めて君になら殺されても良いと思ったグッと力を込めてよその大きな手で僕の全てを包み込んで溺れてる僕は泳げない魚みたいなものだよ君に溺れる