詩人:ジャガー
頑張る君の姿が意外にも自然で暗闇の過去なんかまるで無かったように…その手首に閉じ込めた僕の罪僕の知らない君が確かにそこに刻まれてるなあどうしてだろうまた死ぬほど胸が痛い僕が何よりも我慢出来ない事僕の罪と罰その愛を振り切った代償が何気ない日常にまぎれて僕の胸と君の左腕に刻まれてる