詩人:ゆぅ
何度も抱き合った後でkissをして冷える肌を温め合いながら吐き出すSeven starの煙り狭い車窓から冬空に消えてゆく時折放つ言葉に耳を傾けながら愛してるのはあたしも同じだと頬寄せてあなたの腕の中鼓動を聴いているの傍にいる事実が幸せだと胸に刻みながら