詩人:ジャガー
しかめた顔で空気を睨んだにくたらしい想いにただただ翻弄されて「いたみ」が激しさを増してく隠された僕の願望本当はずっと前から知っていたおかしいのはどっちだろう気が狂いそうな毎日に確かな物など何も無いのだと当然の事なのに僕は深くうなずいた長いようで短い僕の人生に唯一成し遂げた事を皮肉混ざりに誇りながら僕は最後まで自分を知らないままそれでもアーティストを気取ったピリオドのパーツを探している