詩人:快感じゃがー
偶然に見えたのは、嘘だ本当は、わざとだあまりにも愛しすぎたその細い首がぼくの心を掻き乱していたので居ても立ってもいられズにきみにぶつかった。やさしい眼をした青い小鳥願うのはいつも君のことだけでした唄う日々に流れ着いた想いはもう正当化じゃ済まされないねキスをしようか今すぐ。