詩人:未知
思いもよらず不幸の落とし穴に落ちて泣きたいときもあるけれど思いがけない幸運に巡り合うことだってきっとあるだから今日も歩いてくだから明日も歩いてく終わらない限りまた始められるはず足りない足りないと嘆いてばかりだったけど飛び切りの愛はすでにこの胸にぎっしり詰まっていた...