詩人:清彦
どうかしてたんだね君が愛し過ぎてまるで夢の中まどろんでいたはっきり覚えてるのは君のまなざし僕を突き刺すような綺麗な瞳おかしいね今更 好きだと言って涙に変わったって苦しくて仕方ないのに何処か遠くできっと君が暮らしているってだけで恋しくて 愛しくてまだきっと僕は夢の中