詩人:koca
まぶたが重いのにいつまでも眠れないのは何かが間違っていると貴方が咎めるから消えそうな想いの灯もなぜかそのままなのは沢山の出来事の中で必要だと証明してくれるものがあるからねぇ分からない変わりたいと願いながらこの場所から高く飛んで私は何が得られるのだろうか何がいけなくて何が正しかったか本当に誤っていたならここにいる自分を認められるものは何もないはずなのに後ろになんか戻れない前にも進めない