詩人:猫のあし
空が落っこちたみいだったぼくだけ違う生き物みたいだったぼくが近づいたら逃げてくみたいで何かするとズレてくみたいでつついたら笑ってくれるかなってごめんね傷つけて羨ましかったんだぼくには何か足りなかったんだ足りないものを埋めるよりぼくに見えるものを見れば良かった何か変わったのかな