波瑠樹の部屋
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[171222] 君の光が僕は好きだった
詩人:波瑠樹
交差点で
立ち止まる癖は
見上げた空が
高く広く
感じるから…
君がいつも
見ていたものは
他の誰かの
希望じゃなく
君だけが知ってる
君だけの光
僕の心じゃ
見えないけど
僕はそれが
好きだったよ…。
2011/09/22 (Thu)
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