詩人:愛羅
私はいつもまわりの人に憧れる私にもってないものをもってるから憧れるのその人みたいになりたくて一緒にいるようになるだけどどれだけ一緒にいても私はあなたみたいになれるわけもなくて劣等感にまみれてくその繰り返しそうやって生きてきた生きてるのどうして私は自分のもっているものを見つけられないの?どうして?憧れてるばかりじゃ何も変わらないでしょ?永遠に出られない袋小路にはまっちゃってるのかな