詩人:JAM
夏の夜の風の中君と見た夜の海は波に揺れてて指先だけ触れてた手を動かすことなんてできずにいた雰囲気にやられちゃいそうになったけど少しの期待と反対の君の優しさきっと私わかってる君の考えてること夢みたいだった時間私きっと君がすぐ側にいることを感じるので必死だったあの時の私がうらやましいけど時間戻れたらいいけど絶対また会える君のこと想う度きゅっと心が少し心地よく苦しくなるから大丈夫また会える遠くにいる君だけどこの気持ち暖かく灯っていて