詩人:カィ
キラキラな季節何にも飾らなくってサンダルにお気に入りの香り日焼けした君は軽い人だと思ったのにキラキラな夏空の下一緒に汗だくになって笑って朝日と夕日がどっちがキレイか比べっこしよう星降る夜にかけた願い事は恥ずかしいから内緒だけど、きっと同じこと願ってるんでしょ?キラキラな夏の魔法がとけないようにそっと横顔にキスをした。