詩人:小さな貝がら
ずっと一人だって思っていたけど僕は捨てられた子犬みたく震えてたけどあの時君に貰った手紙耳に聞いた声どれもこれも温かくて僕は癒されたんだそうあの日からずっと…僕は君を忘れない君の温もりを忘れないどんなに年老いても忘れない愛する絆離さない温かくなるこの胸君の優しさのせいだからBy 小さな貝がら