詩人:遥霞
きょうも君は忙しそうに振り向きもしないで愛想のない『おかえり』ぼくの今日を知っているのか、いないのかきみがぼくを好きなこと知ってるよ僕だって、きみがいなくちゃこんな毎日送れないよだけどもう少しぼくをみて何処かで見せるその笑顔をぼくにもくださいいつかのように手をつないで歩こうよ