詩人:白猫
あの日お婆ちゃんはいなくなりましたあの夜お母さんは独りで泣いていましたもぉ…お母さんはちっちゃくて頼りなくて…どっちが親なんだか分かんないよお婆ちゃんがとっても大事にしてたお母さん私だってお母さんのこと大事だもん!!これからは私がお母さんを守るのだから……負けないよ、お婆ちゃん!!