詩人:ゅぅゃん
単にその物体だけでなく記すモノと書くモノがあるのならそれは俺の宝物であるガキの頃の想像力を復元して創造するつまりは夢中拡大し続ける宇宙の様に 感覚の奥行きが広まっていく 今も ぼーっとしていても遊んでいても 二度とはこない今の感覚を 俺は夢中になって遊んでる感情を言葉にして表すのは困難だけど こんなふとした感じを表すのなら 僕は出来る気がする紙とペン記録し続ける記憶し続ける感覚とゆう宝をいれておく宝箱ありがとう