詩人:霧咲JAC
今さら写真を捨てたってどうしようもないし意味なんてない妬いて焼かれて揚げたての果実なら焦げた端っこを今すぐ つまんでどうせ私は黒コゲだけどそうさせたのは多分あなた吐息に白い色をつけちゃう前にその声で灰にしてくれたのねだけど最初から私があなたの中に存在してなくてもただ1つだけ忘れられないonly 優…また その優しさで叶わない夢を見てしまうから