詩人:羅憂里
苦しみから目を逸らすだけの行為・繰り返す日常こんな命を明日へ繋いでいるのはきっと見えないほどの細い糸今にも切れてしまいそうな、頼りない希望失望するのは当たり前でそれを隠して生きるのはもっと当たり前歪んだ瞳で世界を視ているのは私だけなのか、誰もなのか