詩人:泪
私は夢見る少女ではないけれど、いつか巡り会い運命的な出会いがあると信じてしまう私はたった一人でいいから心から愛し合える相手が欲しいでも現実はそんなに甘くなくて恋をする事すら忘れてしまう違う 恋の仕方を忘れてしまいかけているのかもしれない日々を過ごして行く中でトキメキが感じられなくて一生このままだったらどうしようと考えてしまう 私はいつあなたと巡り会う恋をするのだろう