詩人:千里.
.貴方と別れたのは4回目貴方と付き合ったのは5回目そんな私達、周りからみればおかしい2人今、皆の前で話せない拷問ああ、なんて悲しいんだろうそんな私に出来る唯一の事貴方を見つめる貴方を見てるだけなら誰も気付かないでしょ?でも見つめすぎちゃダメだね貴方が視線に気付くからもう何回、目が合ったのだろうかそのたび私の頬は赤く赤く染まるまるで林檎のように。