詩人:黒猫
海が泪を流す頃私は独り空を見つめて光を捕まえる様に手を伸ばす海の中へ、深くに潜って行けば貴方の優しさも少しは感じれるかな?深いほど光る二人の絆ょ… もし空が落ちて来ても変わらないのが 私たちの『ぁぃ』なのかな…