詩人:秀斗
日が暮れるまで遊んだ日々も一生懸命なって感じた何かも夢破れ泣いたあの日さえもあんなことあったなんて言葉で片付けられる日がくるんだろ高ぶる感情も思い出せなくなって若気の至りなんて呼ぶんだろなんかすごく悲しいやあれほど憧れた大人なんてもの今じゃどこかに置いてきたい責任とか義務とか常識なんて言葉で固められ身動きとれない人がいる僕はそれ見て哀れんだいつかああなるなんて思ってたのも今じゃ思い出の一切れ