詩人:鬼脈 癒韻
息が出来ない程に痛みを受ける躯は傷だらけになってもソレによがる様に反応を示し切れた肌から滲む紅(あか)は深紅に近い泪を流し悲願をしても優しげな笑みを讃えた侭何も変わらず…貴方は私を愛す。