詩人:亞利芻
幼いころからいつも傍にいてくれたじゃない寂しい夜には兎になってパステル森の奥深くあれが笑う月だよってつれてってくれたよね叱られてる時はボクの耳をふさいで愉しい唄唄ってくれるキミがいればボクはいつでも幸せになれたんだよなのに最近のキミはどうとっても意地悪だボクを責めるキミ弱さもずるさも逃げてしまいたくなるんだよねぇお願いだよ?仲直りしよおよだってキミはボクだもんボクが造り出したボクだけの大切なトモダチ