詩人:аgеhа
バカみたいに笑って悪ふざけ誰かれ構わず絡んでくそのノリ。そんな君を横目に『下らない...』そぅ呟いた。次に絡まれたのは紛れもない私で、鼻で笑って交したつもりが交し切れない君の魅力。すっかり虜だよ。