詩人:野良猫
冬を越した山の春雪解け水が流るる川積もり積もったこの想い流れと共に恋の音傍にいるあなたの音ヘッドホンから流るる音楽傍にいてもこんなに愛しい手の届く距離で届かない時は流れを止めないで私が怒っても、泣いても、笑っても無関心私のあなたへの愛も時と共に流れてしまうの?この流れ止めることができたなら私の元に、温かい日差しが届くことでしょう