詩人:空中、それは狂おしい
ちゅうしてよときみがいうからそのぬれたくちびるにちゅうをしたぼくがいきているとしょうめいできるのはきみがぼくをすきだからきみがいないとぼくはしんでいるのとおなじだというわけだちゅうしたいときみがいうからめをつむってまってみたどきどきがきこえたぼくときみのふれたばしょから