詩人:キンタ
夜トイレに行きたくなって目が覚める周りは暗くて何も見えない闇で足元はふらつく壁沿いを頼りにトイレへ向かい電気を付ける暗かった部屋に明りが満ちるそして僕は安らぎを得るつまりはそぉ言う事さ人生も先の見えない闇で先が見えなく不安なら周りの人に支えてもらい進めば良い輝く未来に着いたなら後ろを向いてごらん暗かった道も見えるように成って居るそして過去を振り返り笑顔に成れるつまりそぉ言う事。