詩人:鰐句 蘭丸
眠れぬ夜の随に君想う まるで少年のように 別れを知らない無邪気さを連れてくる 君の笑顔抱いて ずっと ずっと 抱いて きっと 僕はどうなったっていい覚悟ができていて 無性に 君に無償の恋心抱いてる あー恥ずかしい 大人のくせになんでこんなに人を好きになれるんだろ 俺が君を好きだってこと 世界中に言いふらしていいですか? それほど 君を あなたを 大好きなんです