詩人:アルバトロス
14歳の君が愛しくて僕は過去に嫉妬する今を蔑め未来に恋せよ意味のない使命を背負いながら重い重いとしょっぱい汗を流しては拭い歩くんだ14歳の君が愛しくてキラキラ輝いていたことにいまさらになって気がつくのも歴史は繰り返すと昔から言うから光の中心はきっと光の輝きを知らずに闇を抱えているそれが愛しくて僕は未来を夢見る僕じゃなく君に微笑むよ嫉妬に似た愛の形裸電球に似た幸せの光