詩人:紙一重
冷めた態度はどうでもいいわけじゃなくて自分を責めているから口をつぐんだあの日からしょいこんで 人を遠ざけてずっと 耐えてたんだねほんとは人並みに笑いたくて騒ぎたくてでも言えなかった言葉が喉を締めつけてた勇気を出してやっと言えたんだねずっと謝りたかったこと言えたんだねやっと笑顔見れたよいつも腕組みだった君が涙と一緒に笑ったよ