詩人:オレンジ
ねぇ、、覚えてるかな
満月のよるは
い⊃も偶然のように
君に会ったこと
満月のよるは
決まって月に顔が…
2人逢えたことを
喜んでくれているかのように
電灯がない
川も道も公園も…
月明かりが明るくて
横顔が切ないくらい
愛お∪かった
切なくって切なくって
言いたかった言葉を飲み込んだ
あた∪の大切な忘れ物
あなたへの気持ち
「大好き」
「そばにいたいょ」
もう逢えない
偶然をよそおっても
逢うことわ許されない
今日も満月だよ?
月が笑ってる
あた∪とあなたの
幸せを願って
2006/12/04 (Mon)