詩人:羅鬼★風雅
古ぼけた小さな鏡貴方が初めてくれた贈り物無言のまま時は過ぎて心はいつになく穏やかだったお返しはそっと貴方の頬に何か言ってしまったらせっかくのプレゼントが台無しなるもの心はいつになくドキドキした