詩人:アルバトロス
僕の名前は・・・記された事実は冥王星まで届く隠された想いはブラックホールを突き抜けるそれはほら足元に確かに刻まれるビートあの・・・僕の名前は・・・君から見た境界線誰かに笑われた上っ面の生活観通行人Aのセックスなんて想像したくもないね!だから僕の名前は・・・知ってるから黙れ抱きしめてやるから来い抱きしめてほしいからねぇどこにも行かないでそう君の名は・・・ゴーストノートを捨てないでバラバラになった季節がまた繋がりはじめた