詩人:ゆぅ
まるで何もなかった様に日々は過ぎて確かに存在したあの日は夢の様な現実彼から音沙汰はない私からは絶対に逢えない恋人は淋しさに混ぜて時折 優しい罪悪感よりもあなたに執着する心あなたが求めているのは躰だけそう 私も同じかもしれない次の密会場所は格安のLove hotel躰と躰を繋ぐだけの関係二人には好都合な場所