詩人:栢徠
真っ暗な闇の中にいたあぁ、これは夢だそう思った瞬間君が私の前に現れた君は何かを言ったけど声は聞こえなくて・・・私が聞き返した瞬間目が覚めた目覚めの原因となった携帯電話に出るそこで君が逝った事を知った携帯から聞こえる声を聞き流しながら君の口の動きを思い出す確かに君の口はこう動いてたんだ『さようなら』と・・・