詩人:恋羅
君を想ッて眠れない夜涙だけがとめどなく溢れだし…時の流れるスピードは急に遅くなり涙が流れ落ちるのを知ッていながらもまた君を想い……涙を流しながら 眠りにつく…ずッと君だけを想い続ける…ずっとずっと…愛してるから…