詩人:アルバトロス
死にたいと君が言った死ぬって何だろう天国に行くこと?地獄に堕ちること?全て無になること?生きようよ僕が言った生きるって何だろう涙枯れるまで泣くこと?空が晴れるまで笑うこと?ただ呼吸をしていること?軽はずみと何となくの繰り返しそれは木漏れ日のように優しくそれは北風のように気まぐれわかっているのはわからないということ