詩人:さみだれ
暗い部屋の中ふたりきりの夜誰にも知られない会話をひとつ、ふたつ枕元に星を光を置いたまま終わることはないと思っていたのに世界の心の中幸せなつながり終わることはないと思っていたのに何かがそっと幕を下ろしたの何かがそっと心を閉ざしたの