詩人:安曇
生温い涙が流れて、薄れた夜空僕はきっと、心が苦しいだろう煌めく嘘と、溢れる熱に誰しも何かを探してる人が多い孤独に沈み、愛想を悲しく手の中にチクリと刺さる優しさと落ちていた夢まるごとはちみつかけて全てを甘くしてしまおう何が良いのか、悪いのかわかるなんて嘘だからはちみつかけて甘くしてしまおう生きる意味などわかるはずないさ深く考えても、なるようにしかならないんだから。