詩人:まとりょ〜鹿
辛いと投げてしまう事も大切に抱えたまま生きる事も忘れて置き去ってしまう事だって何だって可能だ。文字にするのも誰かに伝えるのも形にするのも誰かに渡しても勿論自由なんだ。人は一人では生きられないからね誰かと少しでも関わり重なればそれは誰しも必ず自身の手の中にある。『縛られる』縛るのだって自由だ。『取らされる』受け取るのは自由だ。逃げたっていいただしまた『責任』はやってきて君の目の前にいる生きてゆく限り