詩人:紙一重
解放されたくて 守られたくて 散らかしてもそのままでいたくて頬膨らましても 許してほしくてたまにでいいから気にしてほしくてほんとうはいつでも気にしてほしくて一人がこわくて誰かといたくて明日にちょっとだけ期待して眠りたくて